田舎僧侶の暮らし

けっこう長芋が好きな坊主のブログ

【読了】 若い漁師の男と巷の女のおなはしでした!

 

 潮騒といえば、「潮騒のメロディ」っていう歌あったよね。

 

 たしか、朝ドラ「あまちゃん」の中にでてきたっけ。

 

 ということで、三島由紀夫:『潮騒』読了しました。

 

 

 

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潮騒 (1955年) (新潮文庫)

潮騒 (1955年) (新潮文庫)

  • 作者:三島 由紀夫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1955
  • メディア: 文庫
 

 

 若い漁師の男と若い女の恋のはなし

 

 三島由紀夫作品を読んでみたいと思っていた折、

 

 中古で安く売っていたので、即購入!

 

 予備知識も、あらすじも何も知らないで読んだけど、

 

 まさかの、ラブストーリーでびっくり。

 

 潮騒のタイトルからは、想像できなかったで。

 

 とある島を舞台に、べっぴんな娘と漁師の青年の物語。

 

 時代背景は、戦後まもない昭和かな・・・

 

 2人の若い男女が物語のメインだけど、その周りを取り巻く

 

 人間模様もまた丁寧に描かれていた。

 

 三島作品はじめて読んだけど、文章の言い回しがおしゃれだね。

 

 推理小説のような、伏線回収みたいな作品ではないけれど、

 

 風景の描写や人間の心情などが、三島由紀夫のおしゃれな言い回しで

 

 表現されていた。

 

 また、三島由紀夫の作品を読んでみたいと思ったヨ。

 

 

 

潮騒 (1955年) (新潮文庫)

潮騒 (1955年) (新潮文庫)

  • 作者:三島 由紀夫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1955
  • メディア: 文庫