田舎僧侶の暮らし

けっこう長芋が好きな坊主のブログ

【読了記録】読書という荒野/見城徹

 

苦しくなければ、読書じゃない!!ってフレーズに、強烈なインパクトとともに、どういうことや?と思って手に取りました。

 

 

見城徹:『読書という荒野』読了しました。

 

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読書という荒野 (NewsPicks Book)

読書という荒野 (NewsPicks Book)

  • 作者:見城 徹
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2018/06/06
  • メディア: 単行本
 

 

 

 

言葉を獲得するための読書。

 

 

正確な言葉がなければ、深い思考はできない。深い思考がなければ、人生は動かない。

 

 

そして、自己検証・自己嫌悪・自己否定がなければ人は成長しない。

 

 

これらは、正確な言葉を自分が持っていなければ出来ないのである。

 

 

その「正確な言葉」は、読書によって獲得できる!

 

 

読書は人生を送るための武器である。

 

 

読書によって、正確な言葉を獲得し、獲得した言葉で、言葉を紡ぎ自分を作る。これが、人生の中で繰り返される。

 

 

見城さんが、人生をかけて読書し続けた結果、導き出された哲学であると感じた。

 

 

言葉を使うことで、時には苦しみ、そして喜び、そうやって言葉の力で仕事を獲得してきたからこそ、導き出された哲学なのかなぁと思ったり。

 

 

 

そう思うと、私は、全然言葉を知らないなぁと思わされました。

 

 

見城さんの人生哲学が多く記述されていて、共感できるところも、そうでもないところもあった。

 

 

けれども、見城さんが影響を受け、自分なりの哲学を見つけるきっかけとなった作家さん達が、多く記載されていたし、作品も出てきたので、今後どのような本を読んでいこうか参考になりました。

 

 

これを読んで余計に、読書って面白い!と感じました。

 

 

 

読書という荒野 (NewsPicks Book)

読書という荒野 (NewsPicks Book)

  • 作者:見城 徹
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2018/06/06
  • メディア: 単行本