田舎僧侶の暮らし

けっこう長芋が好きな坊主のブログ

【読了記録】世紀の空売り/マイケル・ルイス

2008年、リーマンショックがおきてから10年以上経過したいま、あの事件はなぜおこったのか知りたくなって読みました。

 

 

マイケル・ルイス:『世紀の空売りー世界経済の破綻にかけた男たちー』

f:id:nagaimo_itiban:20191222085241j:plain

 

世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)

世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)

 

 

 

映画化もされているよ。

 

 

 

この著書、映画「マネー・ショート」っていう作品になってて、はじめ私はそれを観て、「全然理解できない!」となって、本読んだらわかるかなって思いで読み始めました。

 

マネー・ショート 華麗なる大逆転 [Blu-ray]

マネー・ショート 華麗なる大逆転 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: パラマウント
  • 発売日: 2017/02/08
  • メディア: Blu-ray
 

 

正直、この映画2回見ました。

 

 

1回目見た時は、金融用語がバンバン出てきて、なにがなんだか?

 

 

2回目で、大まかな流れはわかったぞ!となり、本を読んで「あぁ、そういうことね」となった。

 

 

サブプライム・ローンってなに?

 

2008年頃、何回も何回もメディアで言ってるのみて、何言ってんだ?と思っていた、サブプライム・ローン問題。

 

 

これがきっかけで、リーマンショックは起きた!というのは何回も耳にした。

 

 

この映画、そして本を読んで、やっと理解できた。道のりは長かった。

 

 

ここで、サブプライム・ローンの話しても、私じゃもの足りないし、金融系のブロガーさんも沢山いるだろうから、そこを訪れることにしてもらって・・・・

 

 

ただ、サブプライム・ローンの問題は、2008年近辺で起きた現象ではなくて、2000年よりも前から始まっていたことは驚きだったし、

 

 

ペットの名前で、住宅ローンを借りることができた!というところには、びっくらこいたぜ。

 

 

その仕組みが、2008年に暴落の結果となったということらしい。

 

 

逆に、2008年より何年も前に、サブプライム・ローンの仕組みは絶対立ち行かなくなるとわかっていた者たちもいて、2008年の大暴落のとき、逆に大きな利益を生むことができた者達がいたのも事実なのだそうだ。

 

 

金融は難しい。

 

 

経済が破綻する方に賭けた男たち。それが、本書の主人公。

 

 

映画みて、本読んでみたけど、やっぱり金融は難しい。でも、面白いと思えるところもある。複雑な仕組みになっているシステムだけど、それを作ったのが人間と思うと、人間にできないことはないんじゃないか!て思うよね。

 

 

 

リーマンショックが起きた背景と、経済が破綻する方に賭けた者がいたという事実は、この本でじっくり勉強できると思う。

 

世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)

世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)

 

 

 

マネー・ショート 華麗なる大逆転 [Blu-ray]

マネー・ショート 華麗なる大逆転 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: パラマウント
  • 発売日: 2017/02/08
  • メディア: Blu-ray