田舎僧侶の暮らし

けっこう長芋が好きな坊主のブログ

26歳からはじめる書道チャレンジ【第9週目】

 

※この記事は、書道教室など通ったことがない、ど素人が書いています。

※その道の人が見れば、コイツ何言ってんだと思う所が多々あるかと思います。その際は、無視するか、暖かく見守るか、間違いを指摘して頂ければありがたいです。



啓蟄の時期もすぎ、順調に春に向かっております。虫が土からではじめるという意味合いの啓蟄だったと思いますが、我が家では、すでにハエが一匹飛んでいました。いくら啓蟄の時期がきたからって、ハエ出てくるの早くない!

まぁ、今年の冬はあたたかかったから仕方ないか・・・にしても早い!

 

ということで、【第9週目】の課題漢字は、「晴耕雨読」です。

晴れた日は耕作し、雨の日は読書をすること。の意味ですが、こんな生活してみたいですね。

 

「晴」のポイントは、「日」は小さく縦長に、「青」は大きく縦長に書くこと。さらに「青」の部分では、「月」の漢字にあたる部分で、両側の縦画との間を空けること。その二本線の横画はひとつひとつ区切らずに連続した線で書くこと。

 

「耕」は、「井」の方を幅広く書くこと。「すきへん」は以前の漢字でもあった「のぎへん」や「しめすへん」の書き方を応用して、左払いと右払いをひとつの画として表現すること。

 

「雨」は全体的に小さく書き、正方形の形に納るようにすること。それと、これも以前の漢字でもやった、「あめかんむり」を省略して書くやりかたを応用して、点を、連続した線で表現すること。

 

「読」は、「言」を狭く書き、「売」を幅広く書くこと。さらに「言」は、連続した線を使い省略した形の「言」を作ること。4画目〜最後までを連続した線にすること。「売」は幅広く書きながらも、横画の長短、細太に意識すること。



下手な方。

 

 

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「晴」は、「日」を小さく「青」を大きく書かなければならないところを、どちらも小さく書いているように見えるところ。あとなんか太ってる。

 

「耕」は《すきへん》の横画が間隔が空き過ぎたかなぁ〜というところと、「井」を幅広く書くところを、小さく書いてしまっているところ。

 

「雨」の1画目が斜めに入り過ぎたかなと。それによって、「雨」全体のバランスが崩れているように見えちゃう。



 

上手くいった方。

 

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「晴」はポイント通り、「青」を大きく書けたように思います。「日」をもう少し縦長に出来たんじゃないかなぁとも思いました。

 

「耕」は「井」を幅広く大きく書くことは出来たと思いますが、《すきへん》の縦画をもっと太く書いてもよかったんじゃないか。とも思います。

 

「雨」の1画目の横画は斜めにならず書けました。また、ポイント通り小さく、正方形をイメージして書けたんじゃないかな?

 

「読」は下手な方、上手くいった方のどちらも、ポイント通り、横画の長短と細太を意識して書けたんじゃないかと思います。 



まとめ

 

「晴耕雨読」書き初めのうちは、画数が多い「耕」の漢字が今回の鬼門かなぁ?とか思っていました。

 

けれど、書き進めるうちに、あれっ?「雨」がなんか違和感感じるなと思い、4文字書き終えたところで全体をみてみると、「雨」が一番画数は少ないけど、これが全体のバランスの肝握っているな!と思い始めたら最後、毎度「雨」を書くときだけ妙な緊張しながら書いてました。

 

「雨」って難しくない!?