田舎僧侶の暮らし

けっこう長芋が好きな坊主のブログ

26歳からはじめる書道チャレンジ【第14週目】

 

※この記事は、書道教室など通ったことがない、ど素人が書いています。

※その道の人が見れば、コイツ何言ってんだと思う所が多々あるかと思います。その際は、無視するか、暖かく見守るか、間違いを指摘して頂ければありがたいです。



テレビ付ければコロナ関連のニュースばかりの毎日ですね。東京の映像とかも頻繁に映し出されていますが、全く閑散としていますね。住んでいないので、実際のところどうか分かりませんが・・・・GW明けに感染者が増えていないことを祈るばかりです。

 

 

さて、【第14週目】の課題漢字は、「新月始澄秋」です。「新月始めて秋に澄む」という中国、唐の時代の孟浩然によって作られた詩です。

 

秋となって始めて三日月が澄んだ光を放っている。という意味だそうです。なぜ秋なのか分かりませんが、作者はそう思ったんでしょう。そういえば最近全然月見てないなぁなんて思いました。



「新」のポイントは、右側《おのづくり》を最も大きく書くこと。

 

「月」のポイントは、最も小さく、しかし縦長に書くこと。

 

「始」のポイントは、大きさは中くらいで、「台」を点画の連続、省略により書くこと。

 

「澄」のポイントは、5文字ある中の2番目に大きくなるようにすること。

 

「秋」のポイントは、左側《のぎへん》を省略した形で書くことと、《のぎへん》左側を大きく書くこと。




下手な方。

 

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上手くいった方。

 

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今回は、下手な方・上手くいった方、どちらもあまり大差ないくらいの出来になっているんじゃないかと思います。

 

今回、各漢字のポイントがあまり示されていなかったので、上手い下手の差があまりつかなかったかなぁと思います。

 

その上で、比較できる漢字を見ていくと、「月」はポイントとして最も小さく書くことが挙げられていましたが、どちらも小さく書いたという感じはなく、他の漢字と同等くらいの大きさに仕上がりました。

 

ただ、字、自体としては上手い方の「月」が形はいいと思います。

 

「始」の字は、「女」と「台」の字の間隔が広いか狭いかでも印象は全然違ってくるなぁと思う字でした。

 

「台」を上手く書けたなぁと思っても、その字と「女」のバランスが悪かったら「始」全体の字の形が崩れてしまうなぁという具合に・・

 

その上で、下手な方、上手にいった方、両者を比較すると、下手な方の「始」が字としてバランスよく書けている印象がしました。



まとめ

 

5文字最後の課題漢字ということでしたが、各漢字の行書の書き方自体は難しくなく、これまでの課題でやってきたことを総合した漢字になっていたなぁと思いました。

 

点画の連続とか省略とか・・・次の週で行書篇が終了で、最後は6文字の行書になります!難しそうだな。