田舎僧侶の暮らし

けっこう長芋が好きな坊主のブログ

26歳からはじめる書道チャレンジ【第15週目】

 

 

※この記事は、書道教室など通ったことがない、ど素人が書いています。

※その道の人が見れば、コイツ何言ってんだと思う所が多々あるかと思います。その際は、無視するか、暖かく見守るか、間違いを指摘して頂ければありがたいです。



5月のGWはどこへも行けなかったですね。コロ助のせいで・・・・

 

ただ、ステイホーム期間を充実させようと、これまでほとんどゴミの溜まり場と化していた倉庫の整理ができたので、それはそれで良かったです。



さて、【第15週目】の課題漢字は「西宮夜静百花香」です。行書篇最後の文字はなんと6文字です。西宮の夜は静かにふけ、多くの花々の香りがただよっている。という詩みたいです。そんな詩はじめて聞いたわ。

 

今回ばかりは、6文字ということで、前回までの5文字でさえも、それほど大きく文字は書けなかったのに、今回はさらに、文字を小さく書かないと全部書ききれないね。

 

「西」のポイントは、太い線で小さめに、横に広く書くこと。筆脈を使って、各画が繋がっているように書くこと。

 

「宮」のポイントは、「呂」を各画を繋がっている状態にして書くこと。

 

「夜」のポイントは、2画目から3画目を連続して書くこと。5画目から最後の画まで連続で書くこと。

 

「静」のポイントは、「青」の方を、「争」より少し上に書くことを意識すること。

 

「百」のポイントは、1画目を上に反らせる感じで書き、「白」は筆脈を使い繋がっているように書くこと。

 

「花」のポイントは、3画目と4画目を連続して書き、5画目の縦画と6画目の間隔を大きめに空けること。

 

「香」のポイントは、2画目の横画を大きめに書き、下の「日」を小さめに書くこと。



上手くいった方

 

 

 

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下手な方

 

 

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まとめ 

 

 

今回が最初で最後の6文字ということで、あまり上手い方と下手な方の違いが、はっきりしない漢字になってしまいましたが、やっぱり、6文字ともなると、ビビっちゃうね。

 

 

どれくらいの大きさで書けばいいかわからないね。

 

筆には、たっぷりと根元まで墨をつけてるけど、実際書く時は、根元まで使うことなく書かないと、字が重なってしまって滲んじゃう。

 

滲まないようにソッと臆病になりながら書いてるみたいだったな。気持ちが小さい人間です。

 

相対的には、上手に書けた方が、字のバランス取れている文字の数が多いかなという感じだけれども、「百」という字は、下手な方の字が上手い方よりいい感じに書けたかなと思ってます。

 

今回の通信講座は、行書から書きはじめるというテキスト内容だったわけだけども、元々字が上手くないのに、いきなり行書書いて大丈夫か?とはじめる前までは疑問に思っていたけど、実際書き進めていくと、行書楽しいね!

 

画は別別だけれど、気持ちでは繋がっているように書く!とか、別々の画だけれど、連続して書く!とか初めての書き方ばかりで満足させられっぱなしでした。

 

私は字が上手いなんて全く思っていなくても、字が上手くなったような気持ちに、行書はさせてくれました。行書篇あざした!